kodokuforum’s blog

孤独について語り合う広場です。さみしい孤独もあるし、楽しい孤独もある。どんな孤独でもいいから、気が向いたときに読んだり投稿したりしてください。

違法行為者たちも巻き込む高齢者向けスマート住宅システム開発プロジェクト

今日本では 犯罪行為者に対する 処罰の不適切さ、 そして被害者や被害を被った人々に対する市配慮のなさが社会的な問題になっています。

これは 司法担当者等の 能力のなさの証でもありますが、 その中でも 立法に関係する実務者たちが、あまりにも法に無知であるということが最大の問題だと思います。 例えば未必の殺意やrule of felony murderという概念についても 十分理解していないどころかその概念さえ知らない 法律専門家たちが いることに私は驚いたことがあります。 医療関係者も 司法試験において頭脳に支障が聞かされている者たちが多いことも気付いていたようでそのこともあって司法試験を 塀にするようになったそうですが 、それもまた別の障害を産んでいます。

 

結局、 この国では、 不正行為を追及しても何も未来は開けない。

法的に処罰したり罰金を取ったからと言って事態がよくなるわけではないことも多い。

それよりは、 遅延によって不正行為者たちも巻き込み、未来につながることへと展開すること。

それよが、この 高齢者向けスマート住宅システム開発プロジェクトです。

話題のたいせつさ

どういう話題を持っているかということは人格や 生活の質にまでつながることなんですよね。

もうちょっと考えてみても、 つまらない話題しか持っていない人のところにはつまらない人しか集まってこないでしょう。

それと どこかで聞いたような 話題ばかり で間に合わせていると 思考能力が衰えてくるんですね。 逆に 何か小難しいことの方が えらい ものなんだと勘違いしてる人達は 自然な考え方がしにくくなる。

言葉が 難しそうだったり 特殊な言い回しをしたいっていうことばかりで まるで何か特別なことを考えてるように思ってる人達は、 だんだん孤立感を持ってくる。 周りの人を敵視するようになることさえある。 誰も俺のことは分からないんだ、 みたいなね。

オリジナリティってのはそういうことじゃなくて、 なるほどなっていう実感です。

物を選んだりとか ちょっと何かで聞きかじったような人が言う事と深い経験に裏付けられた言葉とは表現は同じでも意味内容も同じでもやっぱり違うんですよね。

世代間交流は可能か?

世代間格差っていう言葉がありますよね。

実際 世代が違うと、 いや、今までは ほんの1~2年の歳の差でさえ、 お互い話が通じないということもよくあります。
もっとも、それも個人差が大きくて、 世代同じだからといってお互い話が通じ合う人ばかりではない。 どちらかと言うと 自分が生まれ育った 学齢 に適応して 周りに無理やり合わせてるという人も 少なくないでしょう。

私自身はいろんな世代の人とお話しするのが好きです。 もちろん スムーズに話が通じる人ばかりではないけれども、 そこのところがまた逆に面白くて 意外な視野が開けたりもする。

ただ時間の無駄だなと思うのは、 どんな世代にしろ 共通の話題ってあるでしょう、ああいうのに付き合わされるのが一番つまらないですね。
例えば年配の人の話題によく コンピューターリテラシーの問題が出てきます。 自分は出来ないっていうことを何とか陸続けようとする。 特に年配の男性に多いですけれども、 確かに今の時代 コンピューターやスマホが使えないというのは非常に不便だろうと思います。 だけど誰だって 最初は 分からないことだらけなんですよね。

問題はそこで 自分に本当に必要なものなのか、 そして それを使って何をしたいのかということがはっきり意識されてるかどうかでしょうね。

そうすれば、 例えばお孫さんと 頻繁に メールや LINE でやり取りしたいという人なら、 できないとか難しいとかっていう理屈を並べ立てたりはしないはず。少しでも教えてくれる人に 質問して 使えるようになろうとするでしょうね。 ただ単に 今の電子デバイスが 扱えないから自分が劣ってるって言うわけでもないわけだから何も理屈なんか言う必要ないわけですよ。

そんなふうに 自分は本当に何をしたいのかということが分かっていない人ほど、どうでも良いありきたりの世代共通の話題を並べ立てるようです。

そしてついでながら、 あーそうなんだなというふうになぜ話が面白くない人たちがいるのかなっていうことが、 最近お年寄りたちの電子デバイス難民トークに 付き合わされたおかげで 多少はわかってきたという意味では、全く無駄ではなかったのかもしれません (笑)

シェアリングな暮らし

今、ルームシェアリングとかホームシェアリングっていうのが、 主に都市部に住む若い世代の間で流行っていますが、 ヨーロッパでは 年配の人のハウスシェアリングも オランダなんかを中心に広がっているようです。

日本の場合、いわゆる養老ホーム的な 施設も 広い意味ではハウスシェアリングみたいなものかもしれません。
実際のところ 東京近郊で言えば 幕張とか、 関西では 明石辺りとか、 評判のいい 高齢者 向けの 居住施設が 出てきています。

そういうところでは、同世代の 趣味の合う人同士での活動とか交流とか、 あるいは食事なんかも 自分たちで作らなくても ちゃんと食堂で栄養バランスも考えた 食事が提供されたりとか、 個人個人で生きていくよりも 利便性が高いケースも多いようです。

ただしそのためには ある程度余裕のある経済力がないと難しいでしょう。

もう一つは、 大勢の中で 暮らすのが苦手っていう人も結構いるということでしょうね。

孤独死とは?

猛暑日が続きますね。

最近というか、ここのところ何年も10年もぐらいかな、 ずっと問題になっていることに家族の崩壊とか孤独死の問題がありますよね。

そのために 空き家が増えたり 地域の安全が 脅かされたりとか色々社会が殺伐としてきている。

それに対して行政は何をしていいか分からない状態みたいです。

結局、 大雑把に問題を捉えても具体的 かつ有効な解決策が見つからず税金の無駄遣いになってしまった。そういうことを重ねる内に無力感が追加されるんでしょうね。

そういう行政に関わってる人たち、あるいは政治家たちも、 みんな孤独死に直面している。

孤独死っていうのは、単に一人で 死んでいくっていうことではないですよね。

みんな どっちみち一人で死んでいくんだから。

問題は孤独感を持って死んでいくかどうかということでしょうね。

 

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露の命( ´艸`)

特に、 社会で活躍していることをそのものを存在理由とかプライドにしている人達なんかは、 用がなくなればそれまでっていうところがありますよね。 だから必死で既得権とか地位にしがみつこうとする。

たとえ一人でいる時に死を迎えることになっても、 安らかないい思い出を抱きながら死んでいくのは孤独死ではないと思います。 たとえ何万人の人に囲まれて死を迎えても心がついてないような人々者孤独でしょう。それこそ孤独死です。

だから逆に言えば どういう生き方をするかで孤独死を免れることができる。

私は そういう心の繋がりを持って この世を去って行くような具体的なライフスタイルをこれから提案していきます。

 

腰痛対策

暑い日が続きますね。

ここ 数日程、 ひどい腰痛にさいなまれていました。

少し動くだけでズキンと腰が痛む。 いわゆるぎっくり腰みたいな感じでした。


でも、、骨に問題があるのではなく 筋肉痛のひどいの だという可能性の方が高い。

まず考えられるのは、 暑さのために体が帰って冷え切っている ということです。 実際のところを触ってみると大臀筋とか腰の辺りの筋肉がガチガチになっていました。 そこで自分なりに器具を使ったりして もみほぐすとだいぶ楽になってきた。 と同時に 筋肉痛の 邦画 強くなって腰はそんなに痛くなくなっちゃったんですよね。


なので、 消炎鎮痛剤のボルタレンとか 塗ってみると 確かに即効性があった。

ただ 筋肉の中からと言うか内部からの治癒感覚はなかなか来ないので、 ふと考えて歩いてみたんですよ。

何しろここのところこの暑さでなかなか外に出る気にもなれず家の中で座ったり立ったりして仕事をすることがほとんどでしたから、 完全な運動不足だったんですよね。

ということで、今日は近くのショッピング モール行って 歩き回っていました( 笑)

すると、なんということか! さっきまでの痛みが嘘のように消えていったのです。

もし あなたが 腰痛で苦しむと苦しんでいるようなら、温かいお風呂に入って体を温め暖め、消炎鎮痛剤を塗布して 涼しい所に歩きに行くといいですよ。

なぜかというと、痛みを抱えたままだと、その筋肉をかばって正しい歩き方ができないので せっかく苦労して歩いても痛みの緩和にはならず、かえって 筋肉痛になったりすることもあり得ますから。

こんなふうに、 何かトラブルがあった時の対処は これが原因だと決めつけずに 様子をしっかりと見ながら 次々と可能性を開いて 対応していくことが大事だと思います。

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The legs concern



 

日本人の精神的荒廃と孤立感

今日本で進行中の 様々な社会問題の なんかでも、 人々の精神的な 荒廃っていうのは最も大きな問題だと思います。

いまもマグニチュード4.7の地震があったようですが、 日本各地で 天変地異も激しくなってきていますね。 そのことも多くの人達の不安やストレスになっているでしょう。

 

例えば、 認知症統合失調症のような 精神的なトラブルが これほど多くの人々に 影響していることは これまで無かったんじゃないかと思います。

その背景には 自然や社会の不安とは別にもう一つ大きな原因が潜んでいるに違いない。


それは、人々の パーソナルな関係の 分断状態です。

みんなが 切り離されてしまっている。互いに分断されている。

表面的には 親しみや 思いやりがあるように見えていても いざとなると 裏切りや 諦めや、 弱さからくる最もらしい言い訳などで 互いに 見捨ててしまうことがむしろ普通になってしまっている。

 

日本では 個人主義という歴史がなかったため 西洋文化を取り入れる過程で 孤立主義というふうな ゆがんだ 人間関係 あるいは心理状態を蔓延させてしまった。

だから 西洋社会にある孤独とはまた違う形での 孤立感や 不安が 心の奥底に 根付いている。

私自身、 今この瞬間もハッキングによる盗聴や 無言電話などを受けています(自動的にそのログをとっています)が、 おそらくそういうことやっている本人たちの方がはるかに孤立感や不安の 餌食になっている。

つまり私の発言によって 自らの 犯罪行為や違法行為や その他 自ら嫌になるような 犯行履歴を バラされてしまうんじゃないか という恐怖にふりまわされ続けている。

でも、もう心配するのはやめなさい、と言いたい。 そういう愚かなことはしません。というか、そんなあほくさいことをやってる暇なんかない(笑)

 私はむしろ こうゆう 反社会的行為に関わり続けている(いわゆる裏社会の人たちでもないのに…)一般の人々をも取り込んで これからの 住みやすい 心の満たされる社会を作っていく ことに力と時間をかけて行くつもりです。

日本で 法的な 処罰をするには限りがある。 そんな処罰を受けるかもしれないという怯えで 苦しみ続けるよりは、 彼らも心を切り替えていくことが自分自身の救いもなるはずなんですけどね…。

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 どんな犯行もバレバレなんですよ、知らないのは当人たちだけ。もっと楽しく充実したことに頭を使おうね。